横浜市開港記念館

[見学のポイント]

幕末から明治初期の情報源である日刊新聞は、横浜で初めて発行されたことや、当時の新聞のことが分かる。


新聞

幕末から明治初期を通じて、横浜は情報の発信地だった。外国人居留地では、内外の情報を集めた英語やフランス語の新聞が発行され、郵便船がもたらす外国の新聞を翻訳したジョセフ・ヒコの「海外新聞」も出された。日本で最初の日刊紙「横浜毎日新聞」が発行されたのも横浜の地だった。

「横浜毎日新聞」

初期の値段は1号1匁で、定期購読制度もあった。

「東京日日新聞」

明治5年に日報社が発行した、東京で最初の日刊紙。現在の「毎日新聞」の前身にあたる。

「ジャパン・ガゼット」

1867年(慶応3)10月にブラックが横浜で創刊した日刊紙。

「日新真事誌」創刊号

横浜在住のイギリス人ブラッ クが東京で発行した隔日刊紙(のち日刊)。

「横浜貿易新聞」

明治23年、横浜貿易商組合の機関紙として創刊された。現在の神奈川新聞につながる。

[新聞のコピー]


  1. 街は語る -開化ヨコハマ-
  2. 文書に見る横浜商人の活躍
  3. 古写真に見る関内の街並み
  4. 絵葉書に見る街の賑わい
  5. 地図に見る横浜市の形成
  6. 新聞
  7. 横浜写真
  8. 鉄の橋(かねのはし)
  9. 横浜市役所
  10. 中華街
  11. 石鹸工場
  12. 山手と元町
  13. 外国人宣教師
  14. 外国人居留地
  15. 大桟橋
  16. 運上所
  17. 貿易港横浜
  18. 横浜毎日新聞
  19. 新港埠頭
  20. 横浜ステーション
  21. 明治末年の横浜港