横浜市開港記念館

[見学のポイント]

関内には、山手に外国の商館が建てられ、外国人居留地として整備されていったことが分かる。


外国人居留地

関内と山手の外国人居留地(現在の山下町と山手町)は、明治7・8年頃にほぼ全容をととのえ、明治32年(1899)まで約40年間存続した。明治31年には居留外国人の人口は、約5,400人。その約3分の2を中国人が占め、以下イギリス人、アメリカ人が続いた。関内はおもに商業地区で商館が軒をならべていた。

[写真]アーレンス商会

居留地29番(現・山下町29番地 ホテル・ニューグランドの斜め向こう)にあったドイツ系総合商社。

[模型]外国商館模型

居留地53番の紳士服洋裁店ローマン商会。明治30年代の設計だが、木骨石壁でベランダをもち、明治初年代の洋館形式を伝える。


  1. 街は語る -開化ヨコハマ-
  2. 文書に見る横浜商人の活躍
  3. 古写真に見る関内の街並み
  4. 絵葉書に見る街の賑わい
  5. 地図に見る横浜市の形成
  6. 新聞
  7. 横浜写真
  8. 鉄の橋(かねのはし)
  9. 横浜市役所
  10. 中華街
  11. 石鹸工場
  12. 山手と元町
  13. 外国人宣教師
  14. 外国人居留地
  15. 大桟橋
  16. 運上所
  17. 貿易港横浜
  18. 横浜毎日新聞
  19. 新港埠頭
  20. 横浜ステーション
  21. 明治末年の横浜港