横浜市開港記念館

[見学のポイント]

開港当時の横浜駅は現在の桜木町駅付近にあり、日本で初めて東京の新橋と開港場・横浜を結ぶ鉄道が開通したとき、建設された駅であることが分かる。


横浜ステーション

明治政府の富国強兵・殖産興業政策の一環として、東京の新橋と開港場横浜を結ぶ鉄道が、明治5年(1872)9月に開業した。営業距離18マイル、単線で、中間に4駅、新橋・横浜間を53分で結んだ。鉄道の建設や経営は英国人の指導・監督のもとに進められ、車輌も英国製であった。

[写真]横浜駅とその周辺

尾上町6丁目の外務省接客所屋上から大江橋や横浜駅、伊勢山方面を撮影した。

[模型]横浜駅舎模型

木造石壁瓦葺き。延床184.76坪(約610㎡)。アメリカ人R・Pブリジェンスの設計により明治4年(1871)9月竣工。大正12年(1923)関東大震災で消失した。現在の桜木町駅付近にあった。


  1. 街は語る -開化ヨコハマ-
  2. 文書に見る横浜商人の活躍
  3. 古写真に見る関内の街並み
  4. 絵葉書に見る街の賑わい
  5. 地図に見る横浜市の形成
  6. 新聞
  7. 横浜写真
  8. 鉄の橋(かねのはし)
  9. 横浜市役所
  10. 中華街
  11. 石鹸工場
  12. 山手と元町
  13. 外国人宣教師
  14. 外国人居留地
  15. 大桟橋
  16. 運上所
  17. 貿易港横浜
  18. 横浜毎日新聞
  19. 新港埠頭
  20. 横浜ステーション
  21. 明治末年の横浜港