5.地図に見る横浜市の形成 展示室2
[見学のポイント]
地図や絵葉書から、横浜が半農半漁の村から大きな都市へ発展してきた様子が分かる。


地図に見る横浜市の形成
半農半漁の村から国際都市へと発展した横浜の変貌を各時代の地図は伝えている。幕末には手描きの地図、明治になると実測地図とともに各種の絵地図が作られ、1900年頃になると実測地図が主流となる。
[絵図]関東大震災前の横浜
関東大震災以前の市域は、おおむね現在の中区・西区と神奈川区・南区・磯子区の一部であった。ここでは1920年代の地図とその当時の絵葉書から市内各地の状況を見てみよう。
〈表〉
[絵葉書]根岸の海岸
(現中区根岸町)
[絵葉書]根岸の掘割川
(現磯子区上町/南区堀ノ内町)
[絵葉書]日枝神社付近
(現南区山王町)
[絵葉書]横浜商業学校
(現南区南太田)
〈裏〉その周辺の近況写真
[絵葉書]市電の久保山停車場
(現西区霞ヶ丘/南区三春台)
[絵葉書]日本大通り
(現中区日本大通り)
[絵葉書]神奈川小伝馬町
(現神奈川区神奈川)
[絵葉書]捜真女学校
(現神奈川区中丸)
[絵葉書]新子安海水浴場
(現神奈川区守屋町)