慶応3年(1867)頃に来日したアメリカ人カメラマン、チャールズ・ウィード(Charles Leander Weed)は、マンモス・プレート・カメラという大判の写真機を携えて幕末日本(長崎・江戸・横浜・金沢八景・鎌倉)の風景を撮影しました。本書ではこれまでほとんど知られていなかったその日本時代の作品を多く紹介するとともに、時代背景についても解説。関連論考を5本掲載するとともに詳細な資料解説も付しています。