横浜市開港記念館

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長崎は元亀(げんき)2(1571)年に開港して以降、貿易都市として発展をみます。江戸幕府はいわゆる「鎖国」政策によって、海外との交流に制限を加えますが、長崎には中国船(唐船(とうせん))やオランダ船によって海外の貿易品が運び込まれ、町は異国情緒に包まれていました。横浜も安政6(1859)年の開港以来外国貿易によって発展した都市ですが、長崎の海外交流の歴史は横浜より300年も長いのです。 当館は日本と外国との関係を物語る歴史資料を数多く所蔵していますが、そのなかには江戸時代の長崎に関わるものも含まれています。 本著では、江戸時代の長崎を幕末に開港した横浜の前提としてとらえつつ、選りすぐりの資料からその様子を紹介します。

書籍概要

価格
(税込660円)