横浜市開港記念館

開港記念日の6月2日(木)、横浜開港資料館は開館30周年を迎えました。

午前10時から、林文子横浜市長・梶村充横浜市議(子ども青少年・教育委員会委員長)・上山和雄当館館長により、中庭に新設された子ども向け野外展示パネルの除幕式をとりおこないました(1)。

その後、講堂において記念式典が挙行され、林市長が横浜開港資料館の文化的役割を強調(2)。上山館長は「都市横浜の記憶装置」としての重責をひきつづきになっていくことを表明しました。

資料提供者の代表として、開港とともに江戸から出店して「石炭屋」を開業した横浜商人・渡邊福三郎のご子孫である、三丸興業株式会社社長・渡邊俊郎様より、開港資料館事業の長く未来にわたる継続をと、はげましのお言葉を頂戴しました(3)。

その後、当館作成のビデオ「横浜開港資料館 たまくすとともに」を上映し、式典にご参加いただいた資料提供者皆さまの資料を紹介する内覧会をおこないました(4)。西川武臣当館副館長が資料の説明をし、会場は資料所蔵者の相互交流の場となり、式典は盛会裡に終了しました。

(1)野外展示パネルの序幕
左より林市長・梶村市議・上山館長
(2)祝辞をのべる林市長

(3)渡邊俊郎様のスピーチ
4)資料内覧会のようす