開催趣旨
横浜の歴史と食文化を味わう特別な空間
本イベントは、横浜開港を源とする歴史と豊かな食文化を、より多くの方に気軽に楽しんでいただきたいという思いから企画しました。舞台となるのは、開港の歴史を今に伝える横浜開港資料館の中庭です。ペリーが上陸した地である「たまくすの木のバリアフリーデッキ」と新しく完成した入場無料の憩いの場「ローズテラス」を活用し、「日本のビール発祥の地」ならではの特別な体験をお届けします。
秋の夜長を楽しむ、街歩きの拠点へ
秋の夕暮れから夜にかけて、お仕事帰りの方やご旅行中の方にもふらりと立ち寄っていただける、心地よい夜の居場所をご提案します。ゆくゆくは、秋の日本大通りを代表する定番イベントとして、赤レンガ倉庫や山下公園で開催されるイベントとともに、秋の横浜の水際線エリアと日本大通りの結節点を目指し、エリア全体を楽しく巡る「街歩きの拠点イベント」へと育てていきたいと考えています。
YCA(Yokohamaクラフトビールアソシエーション)とは
日本のビール産業発祥の地である横浜を「世界一のクラフトビールの街」にする事を目標に、ブルワリーが連携しクラフトビールの品質向上、クラフトビールを通じた街づくりを実現するため、令和7年11月発足した団体です。(加盟13ブルワリー)

たまくすの木とバリアフリーデッキ
横浜の歴史の生き証人「たまくすの木」
樹 種:タブノキ 樹 高:12m 樹 齢:不明

「たまくすの木」と呼ばれるこの木は、横浜市の地域文化財に登録されるタブノキです。正確な樹齢は不明ですが、江戸時代、横浜が小さな農漁村であったころからこの地にあり、嘉永7年(1854)のペリー提督が横浜に上陸した様子を描いた絵にも描かれており、横浜開港のシンボルツリーとして親しまれています。
災害からよみがえった「たまくすの木」
慶応2年(1866)の大火や大正12年(1923)の関東大震災で樹形が変わるほどの大きな被害を受けますが、その生命は絶えることなく現在も豊かな葉を繁らせ、うるおいのある光景を与えてくれています。
ビールを楽しんで「たまくすの木」を守る!伝える!
本イベントの収益は、かながわ樹木医会による「たまくすの木」の土壌改良や剪定などの年間メンテナンス費用に使用させていただきます。
キッチンカーも出店 ―食も楽しめる―
クラフトビールと一緒に楽しめるフードを提供してくれるキッチンカーが出店します。
Kitchencar828 10月9日(金)・(土)両日出店


HAPPY TUMMY (ハッピー タミー) 10月9日(金)・(土)両日出店



ラキラキ 10月9日(金)のみ出店

Smokin’ Bluemoon 10月10日(土)のみ出店



取材対応窓口について
本イベントは、YCAに参加する横浜の13ブルワリーのクラフトビールが一度に楽しめる貴重な機会です。事前・当日の取材のご相談は下記お問い合わせ先までご連絡ください。会場からの生中継や、実際のビールの飲み比べ体験を交えた取材なども大歓迎です。